店の入り口のガラス戸の向こう、春の陽射しが誘います。
お花でも飾ったら?
東欧の濁った青、深い青の花瓶と食器を並べました。
↑ドイツの北東部、ポーランドとチェコに近いエリアでつくられた花瓶。
花瓶の丸いシルエットに紫陽花の丸を重ねていけました。
食器はハンガリーのホロハザ社など、こちらも独特の滲んだ青。
カップ&ソーサーは、ハンガリーで見つけてきたアメリカのもの。
使いやすいサイズです。
↑ガラスピッチャーはチェコとハンガリーより、1950年代前後のものです。
夏は果物やハーブの飲み物をたっぷりと入れて。
普段は花瓶として。
清潔感のある軽やかなカモミールをいけました。
色ガラスは光が当たったときの見え方が綺麗です。
↑ハンガリーのガラスコップに桜の枝。
ガラスの硬さ、コップの線、枝の真っすぐさの中でバランスをとりました。
↑ドイツの花瓶に紫陽花。
重さを感じさせる形と素材なので、お花も低めに。
お気に入りの花瓶を、花瓶として使えるものを、一つ。
お家にあったらうれしいですよ。
糸ボタンは自分でつくることができます。
久保も作ってみたのがこちら。
段染めの刺繍糸を使いました〜なかなか可愛くないですか(笑)
チャルカがチェコから入れている糸ボタンは、人がミシンを使って1つずつ作っています。
会社には別に全てを手作りしている人いて、このボタンはドイツの愛好家向けだったり、民族衣装に使われたりしています。
前に行った時にその人に手取り足取りで教えてもらいました。
と言っても簡単なんですけど。
模様は何パターンかあり、色を変えればさらにバリエーションが出ます。
土台となるリングですが、写真はチェコ製で、日本にはこのように薄いものがありません。
このリング、春にはチャルカに届きますので、手をうずうずさせながら楽しみにお待ちください。
ミシンで作る糸ボタン、自分で作る糸ボタン。
ヨーロッパの中で、このボタンが作れるのはチェコの一社のみです。
チェコと協力しながら広めて行こうと思っています。
こちらは昔の糸ボタン。
手作りです。
この秋の買いつけで見つけてきたクリスマスものをお店に出しました。
どうやら私は小さいものにトキメクようです。
ドイツのザイフェン地方のクリスマス飾りより、木製の置きものや人形たち。
可愛らしい飾りを並べる時間、ひと足先に楽しませてもらいました!
ツリーの形をしたジオラマ用の針葉樹や、クリスマスピラミッドに飾る木のパーツを集めました。
直球クリスマスではないのですが、冬や山の雰囲気が生まれます。
10cm前後の小さなものです。
ガラスの国チェコから、オーナメントです。
松ぼっくりの形のものは良くあるのですが、この透明のはとびきり素敵です。
雪が積もった静かな森が広がります。
ラインストーンのツリーもあります。
作っている工房へ行って、あれとこれと選んできました。
オーナメントもラインストーンのツリーも、いっぺんに手に入れないで、気に入ったものをひとつ、ふたつ。
毎年の12月のささやかな楽しみとして、ながくお付き合うのがおすすめの集め方です。
お菓子を焼くのに使うなら新品の方が清潔で良い。
わかってはいるけど、古いお菓子の道具類が「おいで、おいで」と呼ぶんです。
オーブンの中で火を受けた金属の変色具合、気のせいか少々優雅な全体のシルエット。
キッチンに飾ったらいいじゃない。
家で食べるお菓子を焼くなら、きれいに洗って使ってもいいじゃない。
使っても、使わなくても、見てるだけでもいいじゃない。
と言い訳をして、甘い香りの名残りに惹かれて、ポツポツと揃えたお菓子の道具たちです。
チャルカお買いものサイトでご紹介しております。
主にルーマニアとハンガリー、クロアチアからも少し。
この10年の旅で集めた布を40枚ほどお店に並べました。
家庭にある織り機は幅が50〜60cmほどで、織り上がる生地は織り機の幅になります。
必要な長さに切って縫って、キッチンクロスになります。
または、2枚、3枚とレース編みで繋いで、大判の布にします。
布が重なる見え方がたまらなく好きです。
目の保養。
こんな手仕事ものがお好きな方は、ぜひ見にいらしてください。
大判のものは広げていただいていいですよ。
厚手の布は、ソファやベッドのカバーとして。
壁に掛けて飾るも良し。
薄手の布はテーブルクロスやカーテン、お部屋の仕切りとして。
薄手は使いやすいです。
チェコの糸ボタンの一番大きなサイズは26mm。
これを使って作るブローチの面白さに気づき、糸ボタンに再び夢中になっています(by 久保)
サイズ違い、色違いのボタンを何個も繋いで大きくし、ブローチの存在感が増しても、力みと言うか嫌みがありません。
そして軽いので、お洋服を傷めることもありません。
身につけていて楽です。
<作り方>
気に入ったボタンを並べて、こんなふうに繋ごうとイメージします。
あとはボタン同士を縫い留めていくだけ。
表に糸が出てもいいんです。
裏は糸があちこちに渡ってますが見えないし、自分用なのでこれも良しにします。
繋ぎたいだけ繋いだら、裏にピンを接着剤でしっかりと付けています。
ボタンがほぼ平らなので、これもそんなに難しくはありません。