アールデコのネックレス

wartdeco-necklace
チェコに何度も行くうちに感化され、どっぷりとはまってしまったのがアクセサリー。
ビーズ、ガラス素材。
どちらもこんなにいいと思う日が来るとは思わなかった。
特に1920年代前後の、アールデコ時代のもの。
固くて冷たいガラスの、人の手を拒むような雰囲気と、それゆえの独特の品の良さ。
それなのに、大きく構えた奥にある、人を恋しがっているようなニュアンス。
懐かないずいぶーん気ままな猫が、スキを見せるみたいな感じ?
う〜ん、わかりません。
いつかこんなアクセサリーが似合う人になりたいものです。
(Kubo)


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