チェコスロヴァキア時代のコヒノール社の鉛筆をお店にたくさん出しました。
誰かのコレクションだったのか、いろんな柄で100本以上あります。
適当なタッチの絵、見れば見るほど「あはは〜」となります。
ケ・セラ・セラな時代遅れの鉛筆、一見の価値ありです。
未使用の鉛筆束は、帯や箱、そして束になっている様子が格好いい。
小さな缶いろいろ、ついつい集めたくなります。
ハンガリーのふる〜いチケットは、久保コレクションの一部です。
だぶっているのを手放しますので、早い者勝ちです。
鉛筆も、缶も、チケットも、一つ一つを見ていると、アナログの面白さや、消耗品のおおらかさ、量産品の生真面目さなど、個性があります。
じっくりと見にいらしてください!