2014.5.3. 土曜日 Category - ANTIK
アンバーとアイボリーのアクセサリーをお店に並べました。 素敵です! お値段少々お高いですが、愛着を持って永く使えると思います。 身につける物を選ぶとき、自分にしっくりくるか、馴染んでくれるかどうかをポイントにしています。 背伸びせず、日常の中でちょっと気分があがるような、そんなアクセサリーが好きです。 「ハレとケ」の間のような感じ。 アンバー(琥珀)もアイボリー(象牙)も、私にとってはそんなイメージです(久保)。