築60年のぼろぼろの外観

wcharkha-gaikan

今日も暑い、7月末日。
春先からざわざわとしていた気がかりごとが、ようやく解決しそうです。

チャルカの建物は、内側は古さを生かして雰囲気よく改装してあります。
でも外は、かわいそうなほどのさびさびトタン。
以前は隣にくっついてアパートがあったのでわかりませんでしたが、3月にアパートが解体されてなくなったあと、傷んだ外観が丸見えになっていました。
昭和31年に建てられ、以降手入れされることなく今に至っていたそうです。

お盆明けあたりに修理をするメドがたちました。
60歳の大きな小屋みたいなチャルカ。
予算をかけずに、どこまで整えることができるか……プロの手をお借りしてやってみます。


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