人が編んだり織ったりした手の跡も、使用感も、その布の持つ個性。
チャルカにある時を経た素材から制作した、日常で使えるエプロン・バッグ・布小物・アクセサリーなどを展示販売します。
<日時>
2023年4月6日(木)〜4月15日(土)
open : 木金土 13:00〜18:00
<場所>
東欧・手しごと チャルカ 大阪市中央区瓦屋町1-5-23
<つくり手>
OZAKI @ozaki.i
(在店受注日 4/6・4/15)
東欧への旅を積み重ねたチャルカ店主が特に好きな素材、ドイツの100年前のキッチンクロス。
織りの美しさに見惚れ、誠実な手触りに虜になった暮らしの中の布たちです。
永い眠りから目覚めた古布が、OZAKIの手で形を変えて語りかけます。
どうぞ&どうか見にいらしてください。
古い布をできる限り生かしてつくったものを、手にされた方に委ねます。
つかってもらい、その先もまた形を変えて生かし切って欲しく、つづくに願いを込めています。
それはきっと心地よい。
最終日の4/15(土)には
Hitsuji-do と YOIN tea SALONによる至福のお茶会を開催していただきます
展示テーマに添った特別メニューの登場です。
<軽食・デザート>
Hitsuji-do 朝田直子 @cuisine_100100