「住む。」64号は、民家の住み方、直し方の特集。
我が家を取材してくださいました。
文章は、かなもじ家の平山友子さん。
温かくて前向きな言葉がいっぱい散りばめられています。
わたし、そんなふうでありたいと、道を示してもらったと思いました。
写真は、砺波周平さん。
毎日見ているテーブルの、違う目線の見え方を教えてもらいました。
それはさておき、いつか古い家に住みたいと思っていらっしゃる方、この特集は参考になる内容です。
一つ前の秋号には、自宅を自力改装された平山さんご自身の記事が載っています。
これも素晴らしくて、「若くないとか、お金がないとかを言い訳にしない」との文章が響きました。
どうぞお手に取ってみてください。