いつかなにかを作ろうと集めていた、ヴィンテージ素材たち。
「金属の古びた感は、金古美ふうとほんまに古いのとではやっぱり違うから、見つけたら手に入れておくのがいい」
アクセサリーの先生からのアドバイスに納得して、出会いがあれば、いつか&なにかを作ろう、と手に入れていました。
5年経っても、8年経っても、いまだに作るところまで行けていないので、一度手放すことにしました。
こんな感じのがお好きな方、関西蚤の市に見にいらしてください！
手強いものもありますが、そのぶん、個性や作家らしさが出せる素材です。