「西洋更紗トワル・ド・ジュイ展」がはじまりました

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渋谷、Bunkamuraのザ・ミュージアムで、素敵な展覧会が始まっています。
中世ヨーロッパの雰囲気や、テキスタイル、手芸のご興味がある方、ぜひ遊びに行ってみてくださいね。

期間中、ミュージアムショップにチャルカセレクトの手芸素材も並んでいます。
1925年前後の古いガラスボタンから、現代の糸ボタンまでいろいろあります!

以下、「西洋更紗トワル・ド・ジュイ展」HPより
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トワル・ド・ジュイ(ジュイの布)とは、18世紀にドイツ出身のプリント技師、クリストフ・オーベルカンプ (1738-1815年)が、フランスのヴェルサイユ近郊の村、ジュイ=アン=ジョザスの工場で産み出した西洋更紗です。 人物が田園に遊ぶ、単色の田園風景のモティーフに代表される優雅で楽しいコットンプリントの数々は、今でも フランスを代表する布地として愛されています。
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○日程と場所
開催中~2016年7月31日(日)
MUSEUM SHOP NADiff modern
東京都渋谷区道玄坂2-24-1
Bunkamura ザ・ミュージアム B1F
OPEN 10:00~19:00 金・土は21:00まで
※ ミュージアムショップはザ・ミュージアムへの入館者サービスのため、 ショップのみのご利用はできません。


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