東欧を旅する雑貨店[ チャルカ ]は、雑貨と喫茶と花…ひと粒で三度おいしい店です。

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文房具メイキングのページ

チャルカ印のオリジナル文房具がかたちになるまで。



ファブリックシリーズの生地選び

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倉庫にたまってきたヴィンテージの生地を、机の上にズラ〜ッと並べて、生地会議。ことしの秋から来年の春にかけて、ファブリックシリーズのノートやアルバムにする柄を、セレクト。なかなか厳選に厳選を重ねた選りすぐり。贅沢なメンバーが揃った。
さあ、これから、生地を調整して、裏打ち工場へ。その後、職人のおじさまたちに、ゆっくりとていねいに手作業で製本してもらう。そして、立派なノートやアルバムになって戻ってくるのは、秋。長い長い道のりが、いまはじまったばかり。
すでに秋の仕上がりをいちばん楽しみにしているのは、ほかでもない久保と藤山である。

ジオグラフィック封筒

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アメリカの雑誌『ジオグラフィック』。その本をつかって作っているジオグラフィック封筒が本日納品されました。今回の素材となった雑誌は、久保がチェコで見つけてきたもの(ほ〜んと世界中で読まれていたんですね〜)。数年分をまとめてきちんと図書製本された保存版を発見。な、なんと、いちばん古いもので1920年代のもの。よくぞきれいに残っていたものです。カラーのグラビアも、モノクロのページも、眺めていて飽きません。映っている人の髪型や服、広告ページのカメラの形。何度つくっても、届くたびにわくわくする。今回のジオグラフィック封筒も、かなりナイスな仕上がりです。

産み落とされた瞬間

DSCF0781.JPG今日も新しいノートが納品された。ダンボールを受け取ったスタッフが「もしかして、これ、あ、あのノートですか!? 」と叫ぶやいなや、わらわらわらと事務所のスタッフ6人が箱のまわりに大集合。ダンボールを開ける。まだノートが出てこない。クッション材を出す。さらにもうひと包み。じ〜っとみんなが固唾を飲んで見守るものだから、開梱するスタッフの手も緊張、なかなか一冊が出てこない。
.....そして、ちらっと見えたノート。
ここで大きな歓声!
まるで出産立ち会い。
ようやく数十冊が机の上に置かれるやいなや、にゅ〜っ!と伸びる6本の手。
ここで長く尾をひく感嘆の声。
ひとり一冊ずつ赤子を抱くかのように、やさしく裏から表から触りはじめる。眺めたおし、褒めちぎり、私はこのイラストを買う(なんと、一冊ずつイラストが違う)なんて宣言しあい、新製品の出産立ち会いは終了した。
こちらは7月上旬発売予定。

祝日に社長みずから

DSCF0735.JPGゴールデンウィーク中程の祝日、中とじ製本ノートの納品があった。とても手間のかかる手作業製本なのでゴールデンウィークあけてからの作業になる、と聞いていたのに。おまけに社長自ら納品に来てくださるとは、重ねてびっくり。
チェコのアジガミを愉しむノートというか、綴りというか。表紙の活版印刷とともに、イメージ通りの仕上がりになった。またひとつ、カタチになった。6月の上旬発売予定。

念願の活版印刷

DSCF0672.JPG3度目の工場訪問にして、ようやく念願のお仕事をおねがいできることになった。2種類の表紙の版を持参。「センター揃えやな」「何枚や」「何色や」「よっしゃわかった!」「....せやけど、ちょっとややこしいから、時間あるときにやるわな」。テキパキ、シャキシャキと仕事を引き受けてくれる。真横では印刷機もシャキンシャキンといい音をたてて回っている。帰り際、「おたくの名前と電話番号、ここに書いといてえや」。あと何度、訪問したら、おっちゃんに名前を覚えてもらえるだろうか。

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