1、トランシルヴァニアを訪ねて

こんにちは。チャルカの久保です。
今回はいつもと違う感じですが、8月に旅したルーマニアのはなしを少し。
私が行ったルーマニアのトランシルヴァニア地方は第二次世界大戦前まではハンガリーだったところです。
戦後、ルーマニアに属することになってもトランシルヴァニアの人たちは、自分たちはハンガリー人だと自覚しハンガリーの伝統を守りながら暮らし続けています。
今ではハンガリーよりハンガリーらしく、『ハンガリー人の心のふるさと』と言われるほど。
ハンガリー語をはなし、ハンガリー料理を食べている人たち。
ハンガリーの民族衣装を着て、織物や刺繍や編み物をし篭を編み、木工品を作り、藁細工もあります。
トランシルヴァニアに行くと、まだまだ手仕事が残っていてクノフリークを好きな方には、もうたまらない場所。
野菜は庭で作り、鶏を飼って卵を産んでもらいミルクは牛からもらい、保存食を作りトランシルヴァニアには、想像以上に豊かな生活がありました。
どんな物があって、どんなふうにいいなと思ったのか、しばらくこの話を書きますね。

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