東欧を旅する雑貨店[ チャルカ ]は、雑貨と喫茶と花…ひと粒で三度おいしい店です。

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ボタン工場を訪ねて ガラスボタンのはなし チロリアンテープのはなし ルーマニアのはなし

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4、工場の歴史

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ボタン工場の歴史は約100年。
20世紀のはじめころ、町の産業としてボタンを作ることになったそうだ。
メインに作っているのはボタンで、他にはベルトのバックル、かぎ針(ボディがプラスティックだから)。
最近ではIKEAの組み立て家具のパーツ、ボールペンのボディとプラスティックつながりでそんなものも作っている。
社会主義時代は町の住人の半数近くの700人近い人がこの工場で働いていたけど、受注が少なくなり、最近は3分の1近くまで人を減らしたそうだ。
「僕の兄弟も従兄弟もやめちゃった」と社長。
そんな話を聞きながら、工場の周りを一緒に歩いて一周。
まだ3時だというのにひとけがない。
工場の動いてる時間は6時から14時。
静かなのはひと仕事終わったあとだかららしい。


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買いつけ旅のエピソード(CHARKHApapir/文房具篇)


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