買いつけエピソード(CHARKHA papir篇)もくじ

チェコの製本工房を訪ねて 雑貨を探しにチェコへ、ハンガリーへ行く話

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6回目、別の方法を探す

メーカーの多すぎるロット。
商品が一定でない問屋。
ライバル出現。
郵便局から送っているだけでは間に合わない。
飛行機代を捻出して、買いつけでしっかり仕事をする。
宿題がいっぱい。
でも、なにか方法はあるはずで、手探りを続ける。
そしたらチェコで荷物をまとめて送ってくれる船会社が見つかり、小さなロットで商品を作ってくれる作り手も見つかり、おまけに現物を見て選べるほどよい問屋も見つかった。
「本格的におやりないさい」「チェコのものを、古い物だけじゃなくて今でも作っている雑貨を日本で紹介してちょうだい」「私たち(誰かわからないけど)応援してるから〜」と、そんなメッセージのように思え、本気モードにシフトを切り替えて、まずはええ感じで応援体制を取ってくれているチェコを掘り下げることにした。
お店に行けばぱっと目につくような、大手の探しやすい商品ではなく、どこの誰が作っているのかわからないけど魅力的な商品を探して、地方へ足をのばすことに。
チャルカらしいものを求めて、行ったことのない町へ。
まずは商品ありきで、連絡先がわからなければ小さなヒントを手がかりに、さらなる探偵活動がはじまった。