ANTIK

艶艶と茶色の陶器

2017.11.4. 土曜日

飴色、蜂蜜色、カラメル色。
茶色は美味しい色ですね。
艶艶とした肌の陶器を集めました。
お店の真ん中のテーブルが秋真っ盛りです。

↑こちらはドイツの1920〜30年代のもの。
爽やかでほんのり甘い香りに惹かれて、ブルームーンをいけました。
花瓶の模様と薄紫のバラ、不思議なマッチングです。

↑小さめの楽しみやすい陶器も並んでします。
トレイごと全部欲しくなりませんか(笑)
秋らしい枝ものは、今が真っ盛り。
いい季節ですね。

春のチャルカ「花が似合う青い花瓶」

2017.3.9. 木曜日

店の入り口のガラス戸の向こう、春の陽射しが誘います。
お花でも飾ったら?
東欧の濁った青、深い青の花瓶と食器を並べました。

↑ドイツの北東部、ポーランドとチェコに近いエリアでつくられた花瓶。
花瓶の丸いシルエットに紫陽花の丸を重ねていけました。
食器はハンガリーのホロハザ社など、こちらも独特の滲んだ青。
カップ&ソーサーは、ハンガリーで見つけてきたアメリカのもの。
使いやすいサイズです。

↑ガラスピッチャーはチェコとハンガリーより、1950年代前後のものです。
夏は果物やハーブの飲み物をたっぷりと入れて。
普段は花瓶として。
清潔感のある軽やかなカモミールをいけました。
色ガラスは光が当たったときの見え方が綺麗です。

↑ハンガリーのガラスコップに桜の枝。
ガラスの硬さ、コップの線、枝の真っすぐさの中でバランスをとりました。

↑ドイツの花瓶に紫陽花。
重さを感じさせる形と素材なので、お花も低めに。

お気に入りの花瓶を、花瓶として使えるものを、一つ。
お家にあったらうれしいですよ。

小さなクリスマス飾りたち

2016.12.2. 金曜日

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この秋の買いつけで見つけてきたクリスマスものをお店に出しました。
どうやら私は小さいものにトキメクようです。
ドイツのザイフェン地方のクリスマス飾りより、木製の置きものや人形たち。
可愛らしい飾りを並べる時間、ひと足先に楽しませてもらいました!

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ツリーの形をしたジオラマ用の針葉樹や、クリスマスピラミッドに飾る木のパーツを集めました。
直球クリスマスではないのですが、冬や山の雰囲気が生まれます。
10cm前後の小さなものです。

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ガラスの国チェコから、オーナメントです。
松ぼっくりの形のものは良くあるのですが、この透明のはとびきり素敵です。
雪が積もった静かな森が広がります。

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ラインストーンのツリーもあります。
作っている工房へ行って、あれとこれと選んできました。
オーナメントもラインストーンのツリーも、いっぺんに手に入れないで、気に入ったものをひとつ、ふたつ。
毎年の12月のささやかな楽しみとして、ながくお付き合うのがおすすめの集め方です。

お菓子の道具は悩ましい

2016.9.29. 木曜日

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お菓子を焼くのに使うなら新品の方が清潔で良い。
わかってはいるけど、古いお菓子の道具類が「おいで、おいで」と呼ぶんです。
オーブンの中で火を受けた金属の変色具合、気のせいか少々優雅な全体のシルエット。

キッチンに飾ったらいいじゃない。
家で食べるお菓子を焼くなら、きれいに洗って使ってもいいじゃない。
使っても、使わなくても、見てるだけでもいいじゃない。
と言い訳をして、甘い香りの名残りに惹かれて、ポツポツと揃えたお菓子の道具たちです。
チャルカお買いものサイトでご紹介しております。

東欧の古くて上等な布

2016.9.14. 水曜日

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主にルーマニアとハンガリー、クロアチアからも少し。
この10年の旅で集めた布を40枚ほどお店に並べました。
家庭にある織り機は幅が50〜60cmほどで、織り上がる生地は織り機の幅になります。
必要な長さに切って縫って、キッチンクロスになります。
または、2枚、3枚とレース編みで繋いで、大判の布にします。

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布が重なる見え方がたまらなく好きです。
目の保養。
こんな手仕事ものがお好きな方は、ぜひ見にいらしてください。
大判のものは広げていただいていいですよ。

厚手の布は、ソファやベッドのカバーとして。
壁に掛けて飾るも良し。
薄手の布はテーブルクロスやカーテン、お部屋の仕切りとして。
薄手は使いやすいです。

青い食器たち

2016.7.21. 木曜日

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先の買付けで青い食器に縁がありました。
チャルカ発信の東欧の食器は、赤や水玉のイメージがあるかもしれません。
こんな色や模様もあることを知って欲しく、見ていただきたく、今日は青い食器をまとめてお買いものサイトにご紹介しました。
以前にハンガリーのブルーラインの小皿(本日更新したのと同じもの)を買われたお客さんが、おっしゃっていました。
「日本の小皿は浅いのが多いので、少し深さがあるハンガリーの小皿は重宝してます」
そうそう! そうなんです!

さて、どの食器が人気あるかしら?

ペンギンみたいなジャグ

2016.7.14. 木曜日

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後ろ側左から、ペンギン一号、ペンギン二号と名づけました。
ハンガリー製のジャグです。
右側はグラニットと言う窯のもので、水色の吹き付け模様が独特。

手前のコロンとしたふとっちょジャグはドイツから。
1900-1920年代に作られた古いもので、使い込まれた色合い、貫入に深い味わいがあります。
お安くはありませんが、気に入れば決して高い値段ではありません。
自分ご褒美のタイミングや記念日に、こういうものを一つずつ揃えていく。
そんな大人になろうと思っています(久保)
気に入って愛でてくださる方の元に届きますように。

プラスチックのブローチの楽しみ方

2015.12.17. 木曜日

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チェコ製、1920〜30年代。
ブラスチックを型抜きしたものにハンドペイント。
ある程度の量産品で、まとめて作っていた気軽なブローチ。
100個作ったとしたら、100人の青い服のお嬢さんが出来上がります。
出来上がったんですが……写真みたいにお顔に個性が生まれるのは、ハンドペイントだから。
右端の子はすました美人さん。
右から2人目はへの字口で、何か苦い物でも食べたのでしょうか?
左から2人目はお目目が、ねえ。
左端の子はふっくら可愛い娘。
↓こちらの子はへの字眉で、なんでこうなるのって感じです。
楽しい!
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お花のブローチとあわせて、本日お買いものサイトでご紹介しています。

おじさん切手だってなかなか可愛い

2015.10.10. 土曜日

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10月に入って、チャルカでは切手関連のものをたくさん出しています。
切手の中でも、動物や植物、乗り物など人気の図柄も今なら揃っています。
キャッチーな切手の中で、渋くそそるのがおじさん顔の切手です。
古い切手には偉人の肖像が多く、単色刷りで一見地味なんですが、
描かれている線がすっごく細くて繊細で、その年代の持てる技を注ぎ込んでいたんだろうなと思わせます。
う〜ん、奥深い。
ご興味のある方は遠慮なく、「ルーペを所望」と声を掛けてくださいね。
お貸しします。
机に座って、じっくり、コーヒーでも飲みながらご覧になってください。

昔のもらもら模様の頼もしい紙

2015.9.17. 木曜日

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写真の左上の黒表紙はノート、論文をまとめた冊子、住所録です。
このての表紙に惹かれます。
書類ばさみなんかにもよく見受けられ、もらもらとした模様とラベルは黄金の組み合わせだと思います。

涼しくなるにつれ、紙ものを触りたくなってきました。
本日のチャルカお買いものサイトは、アジ紙目線で選んだ12品をご紹介しています。
渋くて骨太な古い紙ものです。
とっておきの石盤もあります。
アジ紙チャルカをお楽しみくださいませ。


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