本を書いているときは、こんな展開になるとは思ってもみなかった。
出版されて以降、なにかにつけ図画工作な日々なのである。
白昼堂々、事務所で紙を切って貼って手描きしてポップをつくったり、
絵の具で万国旗を描いたり。
紙とたわむれ、遊んでるような仕事しているような。
『アジ紙』の本が、どんどん楽しい仕事を連れてやって来てくれる。
今日もアノニマスタジオで開催されるイベントへ向けて、一生懸命、遊ぶとします。
http://www.charkha.net/2009/07/2009711717.html
2009年07月04日 白昼堂々
2009年05月01日 発売日〜
今日は全国書店でも、『アジ紙』が発売されはじめる日。
お昼休みに、心斎橋アセンスをチェック!
並んでましたよ〜6冊。
ほかのチャルカの本もすべて揃ってました。
並んでいたコーナーは『旅/ヨーロッパ』。
す、すみません。
一冊、平積みしたのは、私です。
また、あっちこっちの本屋を覗いては
我が子の姿をちら見する日々がはじまります。
2009年04月24日 ホ、ホ、ホントにできたんですね。。。
今朝、待ちに待った本を佐川急便さんが届けてくれました。
「きゃ〜本がきた〜」「ネックくん(事務所の大きな机)に集合〜」の号令のもと、事務所メンバーが荷物に群がる。それぞれにがさがさと包みを開ける瞬間の鼻息の荒いこと。エサを待ってる犬のよう(笑)。インクの匂いがプ〜ン。そして、手に手に本を持つと、静かに立ち読みタイム〜。
校正で見慣れた誌面も本になると、違ってみえる。
我が子がいろんな人のお世話になって、
立派になった戻って来た。
男っぽいんだけど、角はなく、とっても優しい。
写真のディテールなんて出ませんよ、と言われた紙だが、
すべてこっくりと色がのってるし、
印刷面でも製本面でも、いちばん心配されていたマンガの紙も、
まったく違和感なくなじんでるし、印刷もしごく上等。
3種類の紙もなんだかふんわりとしていて
いつまでもなでなでなでていたい手触り。
何度も何度もぱらぱらしながら、一冊の本の存在感を味っていたい本。
ホ、ホ、ホントにできたんですね。。。
アノニマスタジオの編集担当、田中さんも「当分、凝った本は作れないですね〜。」というぐらいの、チャルカのわがままにしっかりと答えてくださいました。「いざ一冊になるとまた違った迫力がありますね。面白い本だと思います。楽しく本作りさせていただきましたこと感謝しています。」とは、デザイナーの関さんからのお言葉。
みなさんのおかげで、本当にいい本が生まれました。ありがとうございます。
次は、7月のアノニマスタジオでの出版記念イベントに向けて、あれこれ楽しい企みを...
2009年04月24日 新刊なのに、古本のようないでたちの...

あまりに表紙がカッコいいので、発売までヒミツにしておきましょう!という話になっていた表紙、今日から堂々の解禁。今日から限定30冊が、チャルカ店頭で発売開始です!こんな本です。ほら、カッコいいでしょう〜!
2009年04月18日 シルシ、人の体温
つかれた〜。
なんにもしていないのに。
でも、心地よいつかれです。
東京出張から帰ってきました。
印刷立ち会いで待ち時間の間、控え室でみんなでおしゃべり。
「新刊なのに古本みたいに見える」
あっはっはっは〜。
「出版イベントでは、たこやきを焼きましょう」
あっはっはっは〜〜。
そんな中で関さんの言葉が印象的だった。
それはギザギザの袋のことを書いたページについて。
前後のページに出てくる線はまっすぐなデザインで、ギザギザ袋の話のページだけギザギザの線。
どちらも関さんが手描きされたもの。
まっすぐな線がギザギザに変わったのに気がついたら、クスッと笑える。
「こういうふうに、シルシというか携わったアカシのようなものが残っていて、人の体温みたいなものが感じられて、ちょっとうれしくないですか?」
うれしいです。
そんな本が好きです。
みなさんといろんな話ができてよかったです。







