本をつくるときに、いつも意識する。
映画のようなストーリー展開。
本を手にした人にページをめくってもらいつつ、一冊の物語が進むのだから。
イントロのイメージが続き
期待が高まったところで、はい、ここでテーマ曲がながれ、タイトルが入る。
小さなエピソード、大きなエピソードがからみあって、
ほっこりしたり、ほろっとしたり、くすっとしたり。
そしてクライマックス、エンディング〜。みたいな。
今回は言いたいエピソードがずいぶんあって、
好きなもんは好きやとしか言えないところもあって、
シーンが錯綜していたけれど
各章の語り部のキャラ設定、シーン設定をもいちど整理。
構成を組み直して、ビジュアルを考え直して、
メッセージのポイントをはっきりとさせると、
すっきり流れはじめた。アジガミの物語。
原稿も、あとちょっと。

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