チャルカが好きな『アジガミとは』、みたいなことを書いている。
自分の好きなものの、好きな理由を説明するのって、ものすご〜く難しい。
どこが? 、どういう風に?
理由を探しながらも、心の中で「だって好きなんだもの」と思ってしまう。
そんなことばっかりも言ってられない。
アジガミを取り出し、新鮮な気持ちで眺め、触ったり、文字を書いたりと思案中。
張りのある紙を手に、シャリシャリと擦り合わせていると、足元で寝ている猫が耳をぴくぴくとさせて興味を示している。
おやおや?
パリパリ、バリバリと豪快に音を立ててくしゃくしゃにすると、むくっと起き上がってこっちを見た。
猫の目がきらきらしていたので、その紙はおもちゃにと、丸めて転がしてあげた。
うちの猫、しばし、驚喜乱舞。

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