ロンドンのポードベロー、パリのクリニャンクール。
いまから思えば、王道な観光地なわけだけど、
はじめての海外旅行から、蚤の市がたまらなく好きだった。
ガラクタの中から自分なりのお宝を見つけた!っていう
鳥肌もののヨロコビに、やみつきになった。
アンティークだ、コレクタブルだ、と
ちやほやされているもの、
人のレッテルの貼られているものには、あんまし興味がない。
おうちのいらないものを持ってきたよ〜
そんな地元の人がたくさんでている蚤の市がいい〜。
汚れていたり、破けていたり、さびていたり、黄ばんでいても
自分にとっては、そのモノの存在、生きざますべてが、
かけがえのないものになる。
旅先で出会えたっていう運命のようなものまで感じたりして。
おばあちゃんが作ったの、、うちの子が小さいころに使っていたの...
使っていた人と、直接、話をしながら、
値切ることも楽しみながら、会場をぐるぐるぐるぐる何度もまわる。
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