包装紙封筒は、いちばん古いチャルカ印の文房具。
久保と藤山がチャルカをはじめる前、まだ近所のともだちを集めてフリーマーケットをしていたころ、ふたりのブースの目玉商品として開発....いえ、思いついたのがこの包装紙封筒でした。
まずイエローページを見て封筒屋さんに電話。その電話に出たのがたまたま会社の専務さん。古い包装紙を持って会いにいった。「この紙で封筒をつくってみたいんです」「包装紙で封筒をつくったことはありまへんな。こんなもんが売れまっか?」「わかりませんが、いいと思うんです」「ほな、どないなもんか、サンプル作ってみましょか」。自らカッターとのりを持ってサンプルをつくってくれた専務いわく「はじめてこんなことしましたわ。封筒づくりの原点に戻れたっちゅうか...ほんま、先代の気持ちがわかったような気がしましたわ」。
外国人にウケていた寿司屋の包装紙や、どぎついジェリービーンズ柄、ゼブラ柄ノいろんな変遷を経て、行き着いたのがいまの超厳選柄。ここまで定番商品になるとは、専務だけでなく、わたしたちも想像しなかったこと。包装紙封筒はチャルカ印の文房具の原点なのです。

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