二番目に産声をあげたチャルカ印といえば、ダブルデッカー。縦長のリングノートを開くと、ノートの上下が分かれている、あの定番ノートです。 実は、チャルカのオープニングのパーティーで、お客様に持ち帰ってもらうために、さくさくっと考えた記念品でした。きっかけは、封筒の工場のすみっこに積み上げられていた端紙。捨てられてしまうというので、10cm角にカットして頂戴することに。捨てられる運命だった色とりどりの紙をリサイクルできるなんて!それだけで、もうわくわく。いろんなアイデアがでてきました。 まずはダブルデッカーノート。この紙を上下2段に積んだ、色とりどりのノートをつくろう!しかもノートを留めるゴムまで色とりどりにして、世界に一冊だけのノートをつくろう!と、オープニングパーティーの前日、せっせとみんなでゴムをはとめ留めしたのを思い出します。懐かしい。 懐かしついでに余談ですが、オープン当時、その工場から救出した紙を使って、事務所(店の奥半分は事務所でした)で何を手作りしていたかというと、がっつり束ねただけのメモキューブや、50〜60cmに紙を積み上げて一面を糊付した(糊の部分に海外の新聞などをコラージュして)メモタワー。どちらも今はなき商品ですが、ご存知の方がいらっしゃったら、かなりのマニア。表彰させていただきたいぐらいです。

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