チャルカのオリジナル文房具は大阪の町工場の社長の心意気に支えられている。布張りノートの表紙張りをしてくれる工場を初訪問。自動で糊をつけた表紙がゆっくりとベルトコンベアで流れていく。それを一枚ずつ表紙台に貼り込むのは人。やはり手作業!もくもくと貼付けていく職人さんたちに恐る恐る話しかける。「いつもややこしいことおねがいしてすんません〜」「あ〜あのノートねえ。小さいから貼りにくくて難しいのよ〜。あっはっは〜」。もう断られるかもしれないという心配をよそに、陽気な職人さんたちと一応商談成立。人間、話せばわかりあえるよね。こうして、ファブリックシリーズは危ない橋を渡りつつも、また続投がきまったのである。

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